スペイン・マドリードにおいて開催されているWKF第24回世界空手道選手権大会。大会5日目は、個人種目と女子団体組手のメダルマッチが行われました。

日本選手は、金メダル2つを獲得。男子個人形の喜友名諒は、決勝で地元スペインのダミアンに、アーナンダイで5ー0と完勝し、世界選手権3連覇を果たしました。

女子組手-50kgの宮原美穂は、決勝を3ー1で勝利し、世界選手権初優勝を果たしました。前回2016年の世界選手権は決勝で敗れていた宮原。悲願の世界一です。

世界選手権連覇に挑んだ女子組手+68kgの植草歩、初出場の男子組手-60kgの佐合尚人、女子個人形で3連覇が期待された清水希容は、ともに惜しくも銀メダル。2006年以来、12年ぶり2度目の世界一をかけた女子団体組手は、決勝でフランスに0ー2で敗れ、銀メダルでした。

男子組手-75kg、西村拳は3位決定戦を快勝して銅メダル獲得。女子組手-55kgの山田沙羅は3位決定戦で敗れ、5位でした。

そして、パラ空手では大庭康資が金メダルを獲得。前々回銀、前回銅の大庭は、3度目の世界大会挑戦で、嬉しい金メダルを獲得しました。

【大会5日目の結果】
女子組手-55kg:山田沙羅 5位
男子組手-75kg:西村拳 銅メダル
女子組手+68kg:植草歩 銀メダル
女子個人形:清水希容 銀メダル
男子個人形:喜友名諒 金メダル
男子組手-60kg:佐合尚人 銀メダル
女子組手-50kg:宮原美穂 金メダル
女子団体組手:染谷香予、植草歩、川村菜摘、齊藤綾夏 銀メダル
パラ空手視覚障がいの部:大庭康資 金メダル

【大会情報】
https://www.jkf.ne.jp/topics/news/20181025/12296