• 投稿公開日:2018年7月17日
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7月13日~15日、ヨルダン・アンマンにおいて「AKF第15回アジア空手道選手権大会」が開催されました。

18歳以上のアジアNo.1を決める今大会。大会にはアジア29の国と地域から293名が参加。形、組手の個人・団体戦17種目が実施されました。

日本選手団は16種目に出場し、金メダル8個、銀メダル1個、銅メダル2個を獲得。メダル獲得数でアジアNo.1となりました。

女子個人形:清水希容 金メダル
男子個人形:喜友名諒 金メダル
女子団体形:平紗枝、武儀山舞、石橋咲織 金メダル
男子団体形:喜友名諒、金城新、上村拓也 金メダル
女子組手-50kg:宮原美穂 金メダル
女子組手-55kg:山田沙羅 2回戦敗退
女子組手-61kg:森口彩美 1回戦敗退
女子組手-68kg:染谷香予 金メダル
女子組手+68kg:植草歩 銅メダル
男子組手-60kg:小崎友碁 3回戦敗退
男子組手-67kg:篠原浩人 2回戦敗退
男子組手-75kg:西村拳 3回戦敗退
男子組手-84kg:荒賀龍太郎 金メダル
男子組手+84kg:香川幸允 銀メダル
女子団体組手:染谷香予、植草歩、川村菜摘、齊藤綾夏 金メダル
男子団体組手:篠原浩人、西村拳、荒賀龍太郎、香川幸允、石塚将也、森優太、渡邊大輔 銅メダル