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国際オリンピック委員会(IOC)は6月1日、スイスのローザンヌで理事会第1日の審議を行い、2020年東京五輪の追加種目として空手、野球・ソフトボール、スケートボード、スポーツクライミング、サーフィンの5競技18種目を承認し、リオデジャネイロ五輪開幕前に開く8月の総会にて一括提案することを決めました。

今回の理事会で、総会での最終決定方法が決まったこととなります。総会でのIOC委員による投票は、1競技ごとでなく5競技一括で実施され、採用の可否を最終決定することとなりました。

空手道は、昨年の9月に2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会が追加種目としてIOCに提案することが決定。提案を受けた今回のIOC理事会で承認され、8月のIOC総会が最終決定の場となります。
 
空手道界にとって悲願のオリンピック種目入りは最終局面に入ります。正式決定となる8月のリオデジャネイロオリンピック前に開催されるIOC総会に、注目です。

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今回IOC理事会で承認された追加種目。
(2015年9月、2020年東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の追加種目検討会議の写真)