平成28年度全国組手審判員講習会・審査会(東京会場)が4月9日(土曜日)~10日(日曜日)、日本空手道会館で開催された。受審申請者は新規163名、ランク付け128名、更新65名と例年以上の人数であった。

1日目の開会式では阪梨學審査長が「オリンピック採用へ向けて審判員への注目も高まっており、プロ、アマを問わず最高の判定が求められています。空手関係者だけでなく、観客やメディアを意識し、公正公平な審判をしていくことが必要です。選手が日々けんさんを積んでいるように、審判員の方々も練習を積んでください」と受審者を激励した。

全員が規定講習を受けた後、ランク付け受審者、新規受審者の順に選手を伴っての実技審査が行なわれた。2日目にも実技試験を実施し、合否判定がなされた。

なお、1週間後の4月16日(土曜日)~17日(日曜日)には大阪会場にて同様に講習会・審査会が実施される。

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規定講習のようす

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緊張感のただよう実技講習