11月20日~22日に東京体育館で行なわれた、一般財団法人国際空手道連盟極真会館(松井章圭・館長)主催の「第11回全世界空手道選手権大会」にて、全空連ナショナルチーム選手が演武を行ないました。

極真会館とは、本年4月に友好団体の覚書を締結。松井館長からの要望を受け、今回、大会史上初めて演武を行なうこととなりました。

演武を実施したのは、大会最終日の22日。女子組手の植草歩、中村しおりの両選手、男子組手の荒賀龍太郎、渡邊大輔の両選手、また団体形の喜友名諒、金城新、上村拓也の3選手が会場中央の壇上にて行ないました。

初めに行なった組手では、オリンピックルールの技術を丁寧に見せ、満員の観客はそのスピードに見入っていました。また、団体形の演武では、3選手の素晴らしい技の一致や、分解の迫力に、気合いの声が響く度に、また技の一つ一つが決まる度に会場が拍手と歓声でヒートアップ。会場が割れんばかりの雰囲気となりました。

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超満員の大会会場で、全空連ナショナルチームの選手が演武

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オリンピックルールの組手を解説した

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一番の盛り上がりを見せた、団体形チームの演武

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国際空手道連盟極真会館・松井章圭館長。大会の表彰式の挨拶にて「オリンピックを目指して、一体となって空手道の社会的地位向上を目指していきたい」とコメント