3月23日(月曜日)~26日(木曜日)、世界空手連盟のアントニオ・エスピノス会長(スペイン)が東京を訪れ、空手道のオリンピック正式種目採用にかける思いを改めてアピールしました。1月以来、本年2度目の来日でした。

24日(火曜日)は「空手道推進議員連盟」の会長である菅義偉官房長官、幹事長である竹下亘復興大臣を、26日(木曜日)には岸信夫衆議院議員を訪問。3氏とも空手道のオリンピック・キャンペーンを高く評価しており、菅官房長官からは「空手道には充分可能性があると思います。(組織委員会による)9月の提案まで、そしてその後も働きかけを頑張ってください」と激励の言葉をいただきました。
 
国際オリンピック委員会が2020年東京オリンピック追加種目決定を2016年8月まで延期したことは、報じられている通りです。

当初の予定から1年以上先延ばしされたことになりますが、エスピノス会長は「空手道がオリンピック種目としてふさわしい理由、『世界的な人気』や『競技人口の多さ』といった強みを世界中に発信する期間が延び、チャンスが増えたと認識しています」と語り、努力を続けていく決意を見せました。

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左からJKF橋本岩樹常任理事、エスピノス会長、菅義偉官房長官、WKF奈藏稔久事務総長、JKF近藤彰郎常任理事

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竹下亘復興大臣(中央着座)は議連幹事長としても空手道を応援

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岸議員(右)には議連発足当初より理解と支援をいただいている