2月17日(火曜日)~19日(木曜日)、香川県高松市の香川県立武道館において「平成26年度学校空手道指導者講習会」を開催いたしました。

この講習会は、平成24年度から導入された「中学校武道必修化」に合わせて、保健体育科の先生方、または部活動指導者(外部指導者を含む)に対し、学校における武道指導の充実を目的として実施されています。

現在空手道を実施している中学校は206校(平成27年2月現在)。授業種目としての空手道には、「男女共修、一般体育授業の服装でよい(特別な用具がなくてもできる・低予算)、安全性が高い」など多数利点があり、実施校は着実に増加しております。

今回の講習でも、「来年度から導入が決定している」あるいは「すでに導入をしている」という保健体育科教員の方々の参加が多数。オリンピックムーブメントの勢いも受け、今年度中に300校達成も夢ではないと講師陣も手応えを感じていました。

講習会の参加者からは、「基本や形の動きを覚える部分で難しさも感じたが、動きが出来たときの達成感や楽しさを実感できた」「実際の授業で使える指導方法が学べた」と、好評をいただきました。

本連盟で発行しております、中学授業のための空手道情報誌「あゆみ」のバックナンバーはWEB上で公開しておりますので、是非一度ご覧ください。
(バックナンバーURL 全空連 機関誌・映像ページ

《講習内容》
(1日目)2月17日(火曜日)
・受付、開講式
・講義「空手道の特性」
・実技「空手道の基本動作(移動基本動作)の指導法」

(2日目)2月18日(水曜日)
・実技「空手道の基本動作(移動基本動作)の指導法」
・講義「学校における武道の指導を安全に行うために」
・解説「学校における武道指導の在り方」
・実技「中学校武道指導実践法」

(3日目)2月19日(木曜日)
・実技「形の指導法」
・実技「中学校武道指導実践法」
・閉講式

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参加者集合写真

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5人1組でグループを組み、「形の発表をより良いものにするためのアイデア」を出し合い発表

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武道経験がない先生方も、次々に技術を吸収されていました

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