2020年五輪に関して意見交換

世界空手連盟(WKF)アントニオ・エスピノス会長と、(公財)全日本空手道連盟(JKF)笹川堯会長は9月1日、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恆和会長を訪問しました。JKF栗原茂夫副会長、WKF奈藏稔久理事も同行しました。
和やかな雰囲気のなか、2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に関して意見交換した活気的で意義深い会談となりました。

「空手道競技の開催は意味を持つ」

会談の中でエスピノス会長および笹川会長は、空手道がオリンピック正式種目化に向けて準備を整えていること、ハイレベルな競技大会を保証できることなどを説明。既存の設備で実施でき、充分な競技者数が見込まれ、WKFとJKFが世界規模の競技大会を主催運営するノウハウを充分に持っていることをアピールしました。

そして、日本発祥の世界的スポーツである空手道競技が、2020年東京五輪において象徴的な意味を持つであろうと強調しました。
これに対してJOC竹田会長は理解を示し、本年12月のIOC臨時総会で五輪に向けたルール改正といった数々の課題が話し合われ、最終決定をみるであろう、との見解を伝えました。

2014_09_01_1