You are currently viewing 髙橋和夫氏が、TOKYO2020オリンピック空手競技の審判員に選出されました

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5月11日、東京2020オリンピック空手競技の審判員に、日本の高橋和夫氏が世界空手連盟(WKF)から選出されました。
高橋氏は現在、世界空手連盟の審判委員会委員、全空連においては審判委員会委員長を務めます。

昨年2020年に一度選出されたオリンピック審判員は一旦解散をし、2021年に新たにWKF審判委員会メンバーの11名(委員長を除く)、及びそれ以外の実績のあるWKF国際審判員の中から20名、計31名の候補者が指名されました。
高橋氏はトルコ・イスタンブール(3月)とポルトガル・リスボン(4~5月)でのプレミアリーグにオリンピック審判員の候補者として参加し、そこで審判員の評価(採点方式)が行われました。その結果、オリンピック審判員の一員として指名をされました。

世界全体からわずか16名の限られた中で選ばれたことは、大変名誉なことになります。高橋氏は日本人として唯一のオリンピック審判員となります。

★高橋和夫氏(WKF審判委員会委員・JKF審判委員会委員長)コメント
「このようなコロナ禍の状況の中、重要な2つのプレミアリーグに参加出来たこと、また無事に終えることが出来たことに、世界中の多くの関係者に感謝の思いです。このたび、東京2020オリンピックの審判員に選ばれ大変光栄に思っていますが、同時に開催国・日本の一員として大きな責任を感じています。
 オリンピック審判員が参加を義務付けられているオリンピック最終予選大会が6月11日からフランス・パリで開催されます。私もこの大会に参加したあと、8月のオリンピック本番に臨むことになります。
 最後に今日までご指導、ご支援をいただいた全空連をはじめ関係者の方々に深く感謝を申し上げます。」

★高橋和夫氏 プロフィール
1952年生まれ、福井県出身
関西外国語大学・英米語学科 卒業
大阪府空手道連盟理事長
日本空手道連合会空心会副会長

【審判役職】
世界空手連盟(WKF)審判委員会委員(2015年〜至 現在)
アジア空手連盟(AKF)審判委員会副委員長(2010年〜至 現在)
全日本空手道連盟(JKF)審判委員会委員長(2017年〜至 現在)

【審判実績】
WKF世界選手権(シニア・ジュニア含む)/2000年~多数
プレミアリーグ、シリーズA、ユースリーグ/多数
2018年 YOGユースオリンピック  
ワールドゲームズ/2013年、2017年
アジア競技大会/2006年、2010年、2014年、2018年 
アジア選手権大会/1996年~多数
FISU世界大学空手道選手権大会/多数

【受賞歴】
2016年 文部科学省・スポーツ庁 スポーツ功労者顕彰(審判員)


2018年YOGユースオリンピックに審判員として参加


2018年世界選手権決勝で主審を務める