投稿公開日:2017年7月15日 投稿カテゴリー:ニュース 7月14日(金曜日)、日本空手道会館において鈴木大地スポーツ庁長官が空手に挑戦されました。 これは政府が推奨する「ゆう活」を活用した取組「ゆう活スポーツ」の一環として実施されたもので、2020年東京オリンピックのスペシャルアンバサダーの是永瞳さんが鈴木長官を熱心に指導。 体験を終えた鈴木長官は「道着を着るだけで背筋が伸びて、いい運動になりました」と語りました。 また、組手の模範演武を見た鈴木長官は、初めて間近で見る空手の組手のスピードと迫力に圧倒されていました。 その他の記事を読む 前の投稿アジア選手権大会、ワールドゲームズ記者会見を実施 次の投稿14回アジアシニア、16回アジアJr&Cd、アンダー21大会 日本代表チーム 金メダル16個獲得