※10/20、開催地チリ・サンティアゴの情勢不安を受け、日本選手団は同大会の主催者の開催可否の判断を待たず、帰国することを決定いたしました。
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10月23日～27日、チリ・サンティアゴにおいて「WKF第11回世界カデット・ジュニア＆アンダー21空手道選手権大会」が開催されます。
２年に一度開催されている、アンダー世代の世界一を決める大会。カデット（14～15歳）、ジュニア（16～17歳）、アンダー21（18～20歳）の年代別の個人戦と、ジュニア団体形種目合わせて35種目が実施され、96の国と地域から延べ1582名の選手がエントリーしています。
日本は全種目にエントリー。今大会において、ジュニア団体形種目の日本チームが初めて世界大会にエントリーしています。
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令和元年度中学校武道授業（空手道）指導法研究事業（主催=日本武道館、全日本空手道連盟、日本武道協議会）が、11月5日より2日間、岡山県倉敷市の倉敷市立庄中学校（河野和広校長）で、研究者6名、研究協力者5名が参加して開催されました。
11/10（日）、愛知県・スカイホール豊田において開催される…
第11回世界カデット、ジュニア&アンダー21空手道選手権大会…
10月7日～9日、日本空手道会館において「第５回ナショナルチームジュニア合宿」を実施いたしました。
今回は、10月23日からチリにおいて開催される「WKF第11回世界Jr&Cd、-21空手道選手権大会」の日本代表選手が対象、大会前最後となる合宿を、３日間にわたり行いました。
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10月4日〜6日にロシア・モスクワにおいて開催された『KARATE1プレミアリーグ2019 モスクワ大会』。
81の国と地域から、延べ633人が出場しました。今年のプレミアリーグ第６戦で、2020東京オリンピック専用ランキングであるオリンピックスタンディングの対象ポイント大会です。
日本選手は、ナショナルチーム派遣選手と、WKFシニアランキング100位以内の選手の合わせて56名がエントリー。その中で、金メダル１、銀メダル４、銅メダル５の合計10個のメダルを獲得しました。
