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平成27年度公認全国形審判員講習・審査会が2015年5月9日(土曜日)・10日(日曜日)の2日間、大阪市浪速区の大阪府立体育会館で開催され、新規受審者27名、更新受講者45名、保留者3名の計75名が参加した。

冒頭、栗原茂夫副会長が「形審判員は、競技で演武する形を正しい理解で評価・判定することが最も重要な役割」とあいさつし、ルールに則った統一的な見方を養うことが本講習会の大きな目的であると語った。

初日は受講者全員を対象に、指定形の実技講習と評価実技試験が行われた。実技講習では各流派から派遣された選手が第一、第二指定形を演武し、各流派の講師がそれぞれの形の足の運び方や角度、手の動き、スピードなどについて解説し、加点、減点ポイントをあげた。

2日目は、新規受審者だけが対象となり、実技試験(他流派の第一指定形を演武)と筆記試験に臨んだ。

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演武者の動きをもとに、審査員が受審者らに加点・減点ポイントや動きの意味を解説した

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第二指定形の評価実技試験。演武者の動きに注目する受審者ら

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2日目の実演試験を前に個人練習をする受審者たち

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受審者にあいさつする阪梨審査長