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2月2日(木曜日)、笹川善弘副会長がスポーツ庁にて全空連の取り組みを発表しました。
これは同庁が国内競技団体を支援する「組織基盤強化支援事業」の助成を受けている11団体がその成果を報告するもので、全空連はYouTube配信の強化、競技の「見せ方改革」、新規大会の開催など5つの取り組みについて実績と成功要因、課題を報告しました。

2022年度、「Break Through(ブレークスルー)~伝統に革新を~」をスローガンに掲げて進めてきた新しい取り組みに、多数の関係者から興味を示していただきました。今後も空手道の普及発展のため各事業に力を入れていきます。

「参考:スポーツ庁ホームページ」

写真:スポーツ庁にて全空連の取り組みを報告する様子 その1

写真:スポーツ庁にて全空連の取り組みを報告する様子 その2