1月7日(水曜日)に来日した世界空手連盟(WKF)アントニオ・エスピノス会長は、8日(木曜日)に下村博文文部科学大臣、舛添要一東京都知事を訪問。オリンピック正式種目採用への意欲をPRした。
 

下村文科相は「かねてから(全空連の)笹川堯会長より要請を受けていますが、空手道をバックアップしていきたい。WKF事務総長に日本の奈藏(稔久)氏が就任されたということもあり、日本として応援できることはしていきたい」と好意的な姿勢を見せました。

また、舛添都知事は「空手道は、既存の施設で実施できて追加投資の必要が無いこと、競技人口の多さ、多数の観客動員が見込まれる点がアドバンテージだと思います」と空手道のオリンピック競技としての適性を評価していました。

エスピノス会長は、同日夕方に日本記者クラブで会見に臨み、「2020年オリンピック東京大会では素晴らしい試合をする準備がある」とオリンピック入りへの熱意をアピールしました。

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左からWKF奈藏事務総長、エスピノス会長、下村文科相、全空連笹川会長、栗原茂夫副会長、橋本岩樹常任理事

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左から全空連の近藤彰郎常任理事、栗原副会長、WKF奈藏事務総長、内田茂都議、エスピノス会長、舛添都知事、高島直樹都議会議長、笹川会長、岩永米人顧問(内田氏と高島氏は東京都自民党空手道推進政策研究会)

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会見で空手道の強みをPRしたエスピノス会長

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